醤油パフェ
- (¥450)
- 嘉永庵
- 秋田県秋田市中通7丁目1-2

6/27にトピコの2階にオープンしたばかりのお店。お菓子のくらたが新たに立ち上げたブランドだそうです。
カップに入ったしょうゆソフトの上に、くらたのお菓子の「醤油マカロン」と「千秋苑(くるみ入りのお餅)」、バウムクーヘンをラスクにしたものがトッピングされています。
定番のしょうゆソフトと一緒にいろいろなお菓子の食感を楽しめる面白いパフェでした。
- (2014/06/29)
- 秋田県・お店
※私が訪れた場所(主に秋田県内)で発見した、ご当地ソフトクリーム・ご当地アイスクリームの紹介&試食レポートです。
(ただいまの総ソフト個数:694個)
6/27にトピコの2階にオープンしたばかりのお店。お菓子のくらたが新たに立ち上げたブランドだそうです。
カップに入ったしょうゆソフトの上に、くらたのお菓子の「醤油マカロン」と「千秋苑(くるみ入りのお餅)」、バウムクーヘンをラスクにしたものがトッピングされています。
定番のしょうゆソフトと一緒にいろいろなお菓子の食感を楽しめる面白いパフェでした。
めんつゆや煮物などに使ったり、醤油代わりにしたりと、秋田県民の食卓に欠かせない万能調味料である「味どうらくの里」ですが、それをなんとソフトクリームに入れてしまったという一品です。
味どうらくの里を製造している『東北醤油』の本社が大仙市にあり、このソフトは同じく大仙市にある『道の駅かみおか』のみで販売されています。
色は真っ白で、鳥海高原のジャージー牛乳の甘さの中に、なじみの深い「味どうらくの里」のあの甘じょっぱさを感じる、なんとも面白いソフトクリームでした。
イオンのフードコートにあるジェラートショップ。私が行った時には16種類のジェラートがありました。
入れ物はカップかワッフルコーンかを選ぶことができ、カップのシングルは290円で、ダブルは390円。ワッフルコーンのシングルは320円、ダブルが420円です。
今回はキウイをチョイス。なめらかな食感で、キウイの黒い種がところどころに混ぜ込まれていました。
キウイと同じく、ラケーリで販売しているジェラート。こちらは通常価格にプラス100円の420円です。
完熟しても赤くならずに白い色のままの「白いいちご」を使ったジェラートで、色はほんのりピンクがかっています。食べると爽やかないちごの味がしました。
由利本荘市の『八塩いこいの森』で開催された「黄桜まつり」の会場で販売していたカップアイス。
この公園には黄緑色の花びらの「黄桜」が約400本植えられていて、由利本荘市では、 黄桜クッキーや黄桜マフィンなど、「黄桜」のお菓子を地域の特産品として販売しています。
アイスクリームは黄桜の色をしていて、食べてみると、口当たりが柔らかく、黄桜っぽい独特の風味がしました