ご当地ソフト紀行

※私が訪れた場所(主に秋田県内)で発見した、ご当地ソフトクリーム・ご当地アイスクリームの紹介&試食レポートです。

(ただいまの総ソフト個数:694個)

チョコディップソフトクリーム

チョコディップソフトクリーム

西武秋田店で3/21~3/27に開催の「全国うまいもの味めぐり」で販売していたソフトクリーム。

バニラソフトは長野県の高原牧場で採れた、無添加・無調整の牛乳で作られています。

注文すると、そのソフトクリームを逆さまにして、溶かしたチョコレートの中にドボンと入れて、ソフトの表面をチョコでコーティングしてくれました。

チョコはソフトに冷やされてすぐに固まるので、食べる時に垂れてくることはありません。

パリパリではなく、ややしっとりしたチョコの中にバニラソフトが入っているという組み合わせは、なんとなく「ピノ」をゴージャスにした感じだなーと思いました。

(2019/03/22)
イベント会場他

銀龍フレークソフト

銀龍フレークソフト

西武秋田店の「秋の北海道物産展」で販売していたソフトクリーム。

ジャージー牛のソフトクリームの上に、北海道のブランド苺である「銀龍苺」を凍らせて砕いたものがトッピングされていて美味しかったです。

横にはチョコレートとイチゴポッキーがトッピングされていました。

(2018/10/07)
イベント会場他

青池アイス

  • (¥200)
青池アイス

八峰町で開催した「はっぽう“んめもの”まつり」の会場で、青森県深浦町の観光協会が「青池アイス」を販売していました。

「青池」とは白神山地にある池の名前です。水の色がまるでブルーのインクを流したかのような透き通った青色に見えるという、非常に神秘的な場所で、メジャーな観光スポットになっています。

ちなみに私が実際の青池を見に行った時の様子は2011年6月16日の日記に書いてあるので、どんな池なのか気になった方はそちらを読むと良いかと。

このアイスはそんな青池をイメージして作られたもので、十二湖駅の物産コーナーで2014年から販売している「青池ソフト」をカップアイスにしています。

アイスは薄い水色をしていて、食べるとヨーグルトの味がしました。

(2018/10/06)
イベント会場他

ソフトサンデー(井川町産ブラックベリー)

  • (¥450)
  • さくらキッチン
ソフトサンデー(井川町産ブラックベリー)

「サンドクラフト2018 in みたね」の会場に出店していた、さくらキッチンで購入したサンデー。さくらキッチンは井川町の佐々木商事のキッチンカーで、イベント会場などで出店しているそうです。

トッピングソースは井川町産ブラックベリー、黒みつきな粉、キャラメル、チョコレート、ストロベリーの5種類。今回は井川町産ブラックベリーをチョイスしました。

プラカップの底にシリアルが入っていて、ソフトの上には井川町産のブラックベリーから作られたソースがかかっています。そこにハート型のプチウエハースがトッピングされていますよ。ソフトは普通のバニラアイスではなくて、練乳っぽい甘みがあって美味しかったです。

(2018/07/28)
イベント会場他