【秋田市・大館市】スタジオジブリ「海がきこえる」を3週間限定でリバイバル上映!(7/4~)
スタジオジブリの『海がきこえる』が、7月4日(金)から3週間限定で全国リバイバル上映されます。
秋田県では秋田市の「AL☆VEシアター supported by 109シネマズ」と、大館市の「御成座」で上映されます。
海がきこえる
『海がきこえる』は、月刊「アニメージュ」で連載された作家・氷室冴子の原作小説を、スタジオジブリの若手スタッフが中心になって1993年にアニメーション化した作品です。
多くの人にとって馴染みのあるスタジオジブリ作品とは一味違った作風で、人間関係の機微や複雑さを捉えたリアルなテーマと情景が心に残るストーリーとなっています。
リバイバル上映
今回のリバイバル上映は、全国170館の映画館で3週間限定上映されます。
6月6日(金)からは、上映劇場窓口と通信販売(メイジャー通販・MOVIE WALKER STORE)で、前売券(ムビチケカード)が販売スタートします。
(※秋田県はAL☆VEシアターでムビチケ前売券を販売します)
前売券(ムビチケカード)は、90年代当時のアイテム「テレホンカード」をモチーフとしたデザインになっています。
海の日 限定入場者プレゼント
海の日(7月21日)の上映限定で、記念アイテムの「クリアポストカード」がプレゼントされます。
作品タイトルのキーワードとして印象的な「海」にちなんだ特別企画となっています。
ぜひこの機会に劇場のスクリーンで『海がきこえる』をお楽しみください。
詳細情報
イベント名:「海がきこえる」リバイバル上映
開催期間:2025年7月4日(金)~3週間限定
公開劇場:全国170館
秋田県内公開劇場:
・AL☆VEシアター supported by 109シネマズ(秋田市)
・御成座(大館市)
料金:大人 1,600円、高校生以下 1,000円
前売券(ムビチケカード):1,400円
(各種サービスデーや他の割引サービスはご利用いただけません)
※上記掲載内容は2025年6月2日時点の情報になります。
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