【横手市】『矢口高雄原画展 原画の「魅力」と「価値」を考える』を開催します(1/18~3/9)
横手市増田まんが美術館で『矢口高雄原画展 原画の「魅力」と「価値」を考える』が開催されます。
開催期間は1月18日(土)~3月9日(日)です。
矢口高雄原画展
今回の企画展では、2025年に開館30周年を迎える横手市増田まんが美術館の核である「マンガ原画アーカイブ」について、その取り組みの意義やこれまで果たしてきた役割、国内のアーカイブの現在地やマンガ原画の「魅力」や「価値」について、矢口高雄氏の原画を元に考察します。
矢口氏の迫力あるマンガ原画を元に、原画鑑賞の仕方や原画でなければ確認できない漫画家の技法等も紹介。
併せて、矢口氏が生前訴えていた「原画保存」への思いも交え、国内のマンガ分野におけるアーカイブの現在地を紹介し、文化資料を未来へ残す意味について考えます。
詳細情報
イベント名:矢口高雄原画展 原画の「魅力」と「価値」を考える
開催期間:2025年1月18日(土)~3月9日(日)
開場時間:10時~18時(最終入場17時30分)
会場:横手市増田まんが美術館
住所:秋田県横手市増田町増田新町285
電話番号:0182-45-5569
駐車場:あり
入場料:
・大人1,000円、高校生700円、中学生500円、小学生300円、未就学児無料
※上記掲載内容は2024年12月13日時点の情報になります。
2024-12-13
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