あきたノート

【男鹿市】なまはげ柴灯まつり(2/12~14)は人数制限&事前申込制で開催。12/1から受付開始

秋田県男鹿市の真山神社で、2月12日(金)から14日(日)の3日間「なまはげ柴灯まつり」が開催されます。

なまはげ柴灯まつり2021
出典:なまはげ柴灯まつり

なまはげ柴灯まつりとは

「なまはげ柴灯(せど)まつり」は、真山神社の神事である「柴灯祭(さいとうさい)」と男鹿地区の民俗行事の「なまはげ」を組み合わせた観光行事で、毎年2月に男鹿市で行われます。

「みちのく五大雪まつり」の一つとして、もともと観光客から人気の冬祭りだったのですが、2018年に「男鹿のなまはげ」がユネスコ無形文化遺産に登録されたこともあり、近年では観光客の数がさらに増えています。

なまはげ柴灯まつり2021その2
出典:なまはげ柴灯まつり

2021年の注意点

2021年は新型コロナウイルス対策で、各日1,000人の人数制限が行われます。

観覧は事前申込制で、12月1日(火)の9時から先着順で入場券の販売受付が開始されます。
(※詳しい申し込み方法はなまはげ柴灯まつり公式サイトでご確認ください)

昨年まで行われていた「鎮釜祭・湯の舞」「里のなまはげ乱入」「護摩餅配り・記念撮影会」は中止となり、その他のイベントも時間が短縮されています。

飲食屋台・立ち見観覧席・お神酒も今年はありません。

イベントスケジュール

18:00 なまはげ入魂(参道入口)
18:10 なまはげ行事再現(神楽殿)
18:30 なまはげ踊り(柴灯火前)
18:40 なまはげ太鼓(神楽殿)
 【出演団体】
 12(金) 恩荷
 13(土) 男鹿和太鼓愛好会
 14(日) 男鹿っ鼓
19:00 なまはげ下山(広場)
19:20 献餅(けんぺい)(参道)

祭りの見どころ

なまはげ柴灯まつりのクライマックスは「なまはげ下山」です。

会場を見下ろす山の上から、たいまつに火をともした なまはげたちが山道をゆっくりと下りてくるのですが、暗闇の中にたいまつの灯かりだけが揺らめいている様子は何とも荘厳です。

なまはげ下山

なまはげたちは「ウオー!」という勇ましい声をあげ、たいまつを片手に持って足を踏み鳴らしながら、境内を練り歩きます。
幻想的な雰囲気でありながら、とても勇壮で迫力があって、何とも言えない魅力がありますよ。

なまはげ下山時の広場
出典:男鹿なび

なまはげは、わらで編んで作った「ケラミノ」を着ているのですが、通るときになまはげから落ちた「わら」は、拾って頭に巻くと頭が良くなったり、病気をしないなどのご利益があると言われています。

なまはげのわら

その他

新型コロナウイルスの影響で事前申込制になり、規模も縮小になった「なまはげ柴灯まつり」ですが、東北地方を代表する、幻想的かつ勇壮な冬祭りであることに変わりはありません。

入場券は定員に達し次第販売終了となりますので、観覧を予定している方は、お早めになまはげ柴灯まつり公式サイトをご確認ください。

詳細情報

イベント名:なまはげ柴灯まつり
開催日:2020年2月12日(金)~14日(日)
開催時間:18時~19時30分
※12月1日(火)から入場券販売受付開始
入場協賛金/お一人様1,000円(高校生以下無料)

住所:秋田県男鹿市北浦真山水喰沢97 真山神社
電話番号:0185-24-9220(なまはげ柴灯まつり実行委員会)

【臨時駐車場】
P1 なまはげ館大駐車場 約150台
P2 第1駐車場となり 約80台
P3 旧鳥居よこ 約30台
P4 なまはげオートキャンプ場 約200台
P5 男鹿温泉結いの宿別邸つばき駐車場 約150台

P4とP5からは会場までの無料シャトルバスが出ます。
(P4は20分間隔、P5は30分間隔)

道の駅おがと男鹿温泉交流会館五風前から、会場までの臨時有料バスも出ます。

2020-11-26
伝統行事・祭り