あきたノート

【男鹿市】2022年の「なまはげ柴灯まつり」は人数制限&事前申込制で開催(2/11~13)

秋田県男鹿市の真山神社で、2022年2月11日(金)から13日(日)の3日間「なまはげ柴灯まつり」が開催されます。

新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、今回も観覧は事前申込制で、人数制限が行われます。

なまはげ柴灯まつりポスター
出典:なまはげ柴灯まつり

なまはげ柴灯まつりとは

「なまはげ柴灯(せど)まつり」は、真山神社の神事である「柴灯祭(さいとうさい)」と男鹿地区の民俗行事の「なまはげ」を組み合わせた観光行事です。

東北地方を代表する、幻想的かつ勇壮な冬祭りで、毎年2月に男鹿市で行われています。

「みちのく五大雪まつり」の一つとして、もともと観光客から人気の冬祭りだったのですが、2018年に「男鹿のなまはげ」がユネスコ無形文化遺産に登録されたこともあり、近年では観光客の数がさらに増えています。

なまはげ柴灯まつり
出典:なまはげ柴灯まつり

イベントスケジュール

18:00 鎮釜祭・湯の舞(広場入口)
18:20 なまはげ入魂(参道入口)
18:35 なまはげ行事再現(神楽殿)
18:55 なまはげ踊り(柴灯火前)
19:05 なまはげ太鼓(神楽殿)
19:25 なまはげ下山・献餅(けんぺい)(広場)

※今年は「里のなまはげ乱入」と「護摩餅配り・記念撮影会」は実施しません。

祭りの見どころ

なまはげ柴灯まつりでは、昔からこの地域に伝わる「なまはげ行事」の再現のほか、なまはげ踊りやなまはげ太鼓などのイベントも見ることができます。

なまはげ行事

祭りのクライマックスは「なまはげ下山」です。

なまはげ入魂

会場を見下ろす山の上から、たいまつに火をともした なまはげたちが山道をゆっくりと下りてくるのですが、暗闇の中にたいまつの灯かりだけが揺らめいている様子は何とも荘厳です。

なまはげ下山

なまはげたちは「ウオー!」という勇ましい声をあげ、たいまつを片手に持って足を踏み鳴らしながら、境内を練り歩きます。
幻想的な雰囲気でありながら、とても勇壮で迫力があって、何とも言えない魅力がありますよ。

なまはげ下山時の広場
出典:男鹿なび

なまはげは、わらで編んで作った「ケラミノ」を着ているのですが、通るときになまはげから落ちた「わら」は、拾って頭に巻くと頭が良くなったり、病気をしないなどのご利益があると言われています。

なまはげのわら

2022年の注意点

2022年は新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、観覧の人数制限が行われます。

観覧は事前申込制で、公式サイトからWEBで申し込むか、なまはげ柴灯まつり実行委員会宛に専用の申込用紙をFAXまたは郵送する形になります。

申し込みは先着順になりますので、観覧を予定している方は、お早めになまはげ柴灯まつり公式サイトで申込方法などをご確認ください。

詳細情報

イベント名:なまはげ柴灯まつり
開催日:2022年2月11日(金)~13日(日)
開催時間:18時~20時
入場協賛金/お一人様1,000円(高校生以下無料)

住所:秋田県男鹿市北浦真山水喰沢97 真山神社
電話番号:0185-24-9220(なまはげ柴灯まつり実行委員会)

【臨時駐車場】
P1 なまはげ館大駐車場 約150台
P2 第1駐車場となり 約80台
P3 旧鳥居よこ 約30台
P4 なまはげオートキャンプ場 約200台
P5 男鹿温泉結いの宿別邸つばき駐車場 約150台

P4とP5からは会場までの無料シャトルバスが出ます。
(P4は20分間隔、P5は30分間隔)

道の駅おがと男鹿温泉交流会館五風前から、会場までの臨時有料バスも出ます。

2021-11-24
伝統行事・祭り